はじめに
こんにちは、Noaです。
投資で結果が出る人と、出ない人。
その違いは何でしょうか?
- 知識量?
- センス?
- 情報量?
もちろん、このどれも関係してます。
それぞれ大事な要素であることは間違いありません。
しかし、一番影響深いのは他にあります。
それは「思考習慣」の有無です。
考え方のクセ、と言ってもよいでしょう。
そして、
この思考習慣は、設計によって作られます。
今回は、投資で成功する人の考え方を解説します。
考える習慣。設計によってどう作られているのでしょうか。
結論:物事をシンプルにする思考
早速、思考習慣について考えてみます。
まずは成功する人の思考習慣を一言で表現します。
成功する人の思考習慣 = シンプル思考
成功する人は、物事を難しく考えません。
もっと言うと、難しいことを簡略化することに長けています。
この思考習慣を投資に当てはめてみるとこうなります。
・感情ではなくルールで動く
・短期ではなく長期で考える
・自分の基準を明確に持つ
ここに書いてあることは、
およそ誰が読んでも理解できますよね。
シンプル思考の持ち主たちは、
難しいことは考えず、
実践できる簡単な形に落とし込んで投資に活かしているのです。
難しいやり方は誰だってやりたくないですし苦笑
投資で成功する人は、考え方がシンプルなのですね。
成功する人の思考習慣5選
成功する人の思考習慣を5つ挙げました。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.「一貫性」を重視する
投資において、
一貫した行動を貫くことは非常に重要です。
・上がったから買う
・下がったから売る
これらは行き当たりばったりなので今すぐやめましょう。
一貫した行動とは、事前に決めたルール通り行動することを意味します。
・決めていた値段に到達したので買う
・利確ルールで決めたラインに達したから売って利確する
このように、何か基準を設けて行動するよう心掛けることが大事です。
2.「続けること」を優先する
「完璧」より「継続性」に重きを置きましょう。
理想としての形を決めるのはよいですが、
初めからその通りになるわけではありません。
完璧を目指したいかもしれませんが、多少のズレは誤差としましょう。
最も大切なのは、投資を続けることです。
投資はやめない限り、
いくらでもブラッシュアップして完璧に近づけることができます。
しかし、投資が続かなければその道も断たれます。
「続けること」を優先してください。
3.「リスク」を前提にする
資産額が少し目減りしただけで、
狼狽して売却してしまう。
これ結構やりがちなんですよね。
評価額は下がるもの
評価額が下がるのは普通です。
相場は上下を繰り返して成長していくものですから。
この当たり前のことがわかっていないと、
簡単に狼狽売りしてしまうんです。
そのため、次の思考を習慣化してください。
・投資にリスクはつきもの
・評価額は下がって当然
常にこのマインドでいれば、
たとえ暴落がきても安定して過ごすことができますよ。
4.他人と「比較しない」
投資の正解は人それぞれです。
- 資産額
- 年齢
- 家庭状況
全部違いますからね。
しかしながら、隣の芝は青く見えます。
周りを見るたびに一喜一憂したり羨んだり。
人間ですから、気持ちはわかります。
ただ、そんな生き方はきっとつらいです…
他人は他人、自分は自分
この考えに至れれば、不思議なほどにメンタルが安定します。
他人と比較しないということは、
自分の投資行動に自信が持てるようになります。
結果、投資継続率が向上し、資産効率もよくなるのです。
5.「シンプルに考える」
思考習慣の一番大事なポイントですね。
・物事をシンプルに考える
・考えを複雑化しない
これは投資だけに限った話ではありません。
本業の仕事でも、日常生活でも使えるメソッドです。
何かを始めたいときは、
①簡単な道筋を立てる
②それを実現するための仮説を立てる
③仮説に基づき実践する
④改善を行う
この繰り返しです。
これは、
俗に言うPDCAを回すというものです。
このPDCAを回す時に、
複雑に考えて複雑に計画を立てていたら、
1回PDCAを回すだけでも相当な労力が必要です。
やはり、なるべくシンプルに考えることを習慣化し、
試行回数を増やしてくのが近道というわけです。
成功する人はこれら5つを実践しているのですね。
思考習慣を作る土台
こうした思考習慣は何に裏打ちされているのでしょうか。
答えは簡単。
投資の設計があるからです。
設計があると、
・売買の判断基準がある
・日々の投資に迷わない
・投資がブレない
つまり、メンタルが安定 → 思考も安定するんですよね。
心にゆとりができると、
思考が明瞭になります。
思考が明瞭になると、
次は思考の習慣化が始まります。
その思考習慣をシンプルに洗練することで、
成功する人へ近づけるというわけです。
投資設計は、
成功するための第一歩なのです。
設計を通して、思考習慣の土台を作る。良いサイクルです。
思考を変える方法
さて、
ここまでで成功する人の思考習慣と、
投資設計が思考習慣へつながることがわかりました。
この章では、
思考を変えるための第一歩、
投資設計を改めて確認したいと思います。
すでにこれまでの記事で実践済みの方も多いでしょうが、
しっかり設計できているか確認するためにも、
今一度実践してみましょう。
1.投資目的を明確にする
なぜ投資するのか
あなたの投資目的を考えましょう。
- 老後の幸せな生活のため
- サイドFIREをするため
なんでもいいです。
少し具体的に書き出しましょう。
2.ルールを決める
投資行動の基準
- いつ売買するのか
- 暴落時どうするのか
- 入金力が減った場合のプランは?
シンプルかつその条件に直面した場合、
迷わない内容にすることが大事です。
3.想定を作る
ルール決めにも関係しますが、
行動に余白を多く残しすぎないようにします。
そのためには、
ある程度イレギュラーやトラブルを想定しておくことが必要です。
・評価額がマイナスになったときどうするか
・仕事を辞めた場合どうするか
・まとまった投資資金ができたときどうするか
先読みでイレギュラー要素はなるべく潰しておきましょう。
4.定期的に見直す
あなたの理想に近づけるために、
定期的な設計の見直しを実施しましょう。
・入金額を増やせるか
・固定費が増えていないか
・暴落時ルールは足りているか
可能なら、
このメンテナンス項目もルールで決めておく良いですね。
思考を変えるには設計から。初心に戻り、投資設計を思い出せましたか?
注意点
これだけは伝えておきます。
成功する人になるためには、
思考だけ変えても意味はありません。
もちろん、設計だけ整えてもだめです。
「思考」と「設計」どちらも揃って初めて実現できます。
そして、設計 → 思考 の順番を守ることで、
最短ルートに乗れますので、ぜひ意識して取り組んでください。
思考と設計の両輪で、あなたの成功を掴み取りましょう。
まとめ
今回のまとめです。
・成功する人は思考習慣が違う
・その思考は設計で作られる
・シンプルが最強
成功する人は、
思考習慣もしっかりしてるし、
投資設計の土台もできています。
シンプルな思考を目指して、
まずは土台の設計から落とし込んでいきましょう!
複雑なことはいりません。シンプルにいきましょう。
おわりに
投資はセンスではなく、設計です。
ここまで読んでいただいた方は、
もう気づいていると思います。
投資で大切なのは、
何を買うかではなく、どう考えるか
そしてその土台になるのが「設計」です。
“ブレない投資”は、設計すれば誰でも再現できます。
あとは、やるかどうかです。
この記事が、あなたの「思考習慣」を考えるきっかけになれば嬉しいです。