はじめに
こんにちは、Noaです。
投資を始めたばかりの頃って、
・何を買えばいいのか分からない
・これで合っているのか不安
・情報が多すぎて迷う
こんな状態になりがちです。
そして多くの人が、
同じようなミスを繰り返します。
結論から言います。
ほとんどのミスは、
「設計不足」によるものです。
今回は、
投資初心者がやりがちなミスと、
それをどう防ぐかを解説します。
今回は特に大事な話が多いので、しっかり頭に入れてくださいね!
投資初心者がやりがちなミス
そもそも、
投資初心者はどんなミスをしてしまうのでしょうか。
1.なんとなく始める
・みんながやってるから
・なんとなく良さそう
この流れで始めてしまうと、
投資に目的がない状態になります。
この状態では、
投資を続ける確固たる理由がないため、
気付けば積立をやめてしまいます。
2.銘柄選びに時間をかけすぎる
・どの銘柄が一番いいか
・どれを選んだら儲かるか
初めての方は、商品選びに悩みすぎます。
でも実のところ、
銘柄選び以上に大事なのは「設計」です。
どんなに良い銘柄を購入しても、
投資継続できなければ成果につながらないからです。
銘柄選びも大事ですが、
それ以上に投資設計に力を入れましょう。
3.投資額がバラバラ
・余ったら入れる
・気分で増減する
金額設定がない投資は、
高確率でブレやすいです。
基準がないと、
人は心理的に継続しにくいからですね。
もちろん、余った分からとりあえず投資する、
このやり方でうまくいく方もいます。
ただし、それで成功するのは、
生活費<収入の構図がすでにでき上がっている人に限ります。
投資額においても、
・いつ投資するのか
・いくら投資するのか
このルールを決めておくと継続率がUPします。
おすすめです。
4.短期で結果を求める
・すぐ増やしたい
・早く成果を出したい
その結果、ハイリスクに走ってしまいます。
一般的な投資法では、
そんなすぐに投資額が倍になるとかはありえません。
年利5%あたりを堅実に狙う、
これを理解してこそ結果を求められるというものです。
5.暴落で売ってしまう
・怖くなって手放す
・これ以上下がるのが嫌
これこそ、
一番やってはいけない行動です。
先にお伝えした通り、
暴落は怖いですがチャンスでもあります。
投資は余剰資金で。
失っても生活に影響ない範囲で行うもの。
これを守っていれば、
たとえ暴落がきて評価額が下がっても、
ある程度は平静を保てるはずです。
6.情報に振り回される
・SNSで話題の銘柄
・おすすめランキング
あるあるではありますが、
隣の芝は青い。
これに尽きます。
他人の判断で動かず、
自分が良いと思ったものに投資しましょう。
7.無理な金額で投資する
・生活費を削る
・背伸びして投資する
絶対に続きません笑
無理な資金投入はやめましょうね…。
いずれも一度は経験しているのではないでしょうか?
ミスらない投資設計の作り方
これらのミスは、
ひとえに投資設計不足によるものです。
こうしたミスに陥らないように、
次の4点を実践しましょう。
1.目的を決める
なぜ投資するのか
これがブレ防止の土台です。
まずは、投資の目的をしっかり決めましょう。
○年後に△万円貯める、
とか、具体的にいきましょう。
2.投資額を固定する
毎月いくら投資するのか
投資額を決める際、
まずは家計を整えた上で余剰資金を決めるのがよいです。
家計整理の方法は、
近々本ブログで取り扱おうかなと思っています。
3.ルールを作る
・いつ買うか
・どうなっても続けるか
・暴落時はどうするか
自分の投資行動指針を、
ルールという形で具体的に決めます。
4.情報との距離を決める
・必要な情報だけ手に入れる
・自分に都合の悪いものは、見るけど従わない
情報をたくさん集めるのもよいですが、
すべての情報に自分の判断をひとつずつ入れるのは疲れます。
そして、何が正しいのか判別がつかなくなります。
なので、自分に都合の良いものだけ鵜呑みにしてください笑
(でも、裏付けがある情報は、都合が悪くても聞く耳を持ってくださいね)
最終判断は、自分の設計に依存すればよいのです。
あるいは、
信頼できると思っているサイトの情報だけ取得する、
というのもよいでしょう。
大切なのは、
自分が判断を下す情報をしっかり選別しておくことです。
情報はこの世に溢れ返っています。溺れないようにしましょう。
注意点
ここで、
ひとつだけ覚えてほしいことがあります。
実は、ミスすること自体は悪くありません。
むしろ、
投資の経験としては必要なプロセスです。
ただし、
同じミスを何度も繰り返すのはNG。
これを大事にしてください。
失敗から学ぶべきことは多いです。しっかり次に生かしましょう。
まとめ
今回のまとめです。
・初心者のミスはパターン化されている
・原因はほぼ設計不足
・設計すれば大半は防げる
つまり、
「完璧な投資成績」を目指すより、
「ミスを減らす設計」の方が大事。
ミスしない人はいません。
ミスをして、同じ過ちを繰り返さないように一緒に学んでいきましょう。
おわりに
投資はセンスではなく、設計です。
投資で成功する人は、
特別なことをしているわけではありません。
小さなミスを経験して、
大きなミスを避けているだけなのです。
ミスを繰り返さないために必要なのが、
「投資設計」になります。
遠回りしないためにも、
最初に「ブレない土台」を作っておきましょう。
この記事が、あなたの「ミスの捉え方」を考えるきっかけになれば嬉しいです。
次の記事では、
「SNS投資、やはり危険な理由」について解説します。
それではまた。